主張:「生命への権利は中絶への権利より重要」
スウェーデンの新聞DN.seに掲載された読者投稿で、フリー教会の牧師トーマス・ノルドベリ氏が、政府が提案する中絶権の憲法明記に反対し、生命への権利を憲法に明記するよう求めている。ノルドベリ氏は、出生率が過去最低である中で中絶権を憲法に書き込むことは理解できないと述べ、「なぜ代わりに生命への権利を憲法に書き込まないのか」と問いかけている。また、著名人の中にも「本来なら存在しなかったはず」と語る人がおり、中絶を勧められた母親がそれでも出産を選んだ例を挙げ、命の尊さを強調。養子縁組の減少(2024年は約60件、以前は年間約1000件)や海外養子の高コスト(25万~30万クローナ)にも触れ、子育てを望む人への支援強化を訴えている。この投稿はDN.seの読者投稿欄に掲載されたもので、筆者の個人的な意見である。
配信元
- 原文見出し
- Insändare. Rätten till liv viktigare än rätten till abort
- タグ